十代最後の思い出に
鎌倉へ一人旅を思いつきました。
何故、鎌倉かっていうと
ペンフレンドに会いに行きたくなったから
彼女は茨城だったけど、
その彼女の家に無理やり泊めてもらって
その足で鎌倉へ

今、思うとペンフレンドの家の人もよく泊めてくれたし
家族は、皆あきれはててたなぁ（苦笑）
父などにいたっては「本当に行くのか？？」と何度も尋ねていた。

あの時の記憶は変に鮮明で
いい思い出です。
ただ、ペンションで自殺願望者に思われたけど。
一人旅のいい所は
気の向くまま、足の向くまま～
食事の時は一人が寂しいかなと思ったのがあったけど（＾＾；

きっと歳をとって
おばぁちゃんになったら
又、一人ふらふらと出かけてしまう気がする。
家族は反対するだろうなぁ（苦笑）