発狂の日々

バッチス

普通の日記

前回の続編です。彼女との再会のお話2

恋愛

前回のつずき。

6年後、私は彼女に告げた言葉を後悔するのでした。

彼女と別れ、私は、生きる希望、もうどうでもいいという気持ちと、彼女にもし自分の

状況が届いたらという気持ちが心を埋めていました。

死んでしまいたい気持ちも正直ありましたが、どんな状況になっても私が持っていた
気持ちは一つしかありませんでした。

それは彼女を愛しているという事でした。
もし私が死ねば誰に迷惑がかかるか、彼女が何を思うか、簡単に想像できました。

だから死ぬという選択肢はすぐに消えたのです。

そして私は仕事を辞め、もし自分の現状が彼女に届くとしたら彼女にどんな自分の
姿が届けば喜んでくれるだろうと思ったのです。

私は会社を立ち上げ、経営者として奮闘しました。
当時私は25歳、若い経営者でしたが、二人の社員を抱えそれなりの信用を得ました。

これなら彼女にもし今の私の姿が伝え届いても、彼女が負い目を感じる事はないだろうと。

そして私にも新しい出会いがありました。今はもう前妻になりますが。。。

前妻とは友人を介して再開しました。正直最初の彼女との終わりで、恋愛に対して
自暴自棄になっていたのかもと今は思います。

前妻はミス○○を経験しているだけあって容姿は端麗でした。
付き合いだした当時は私の事も心配もしてくれ、まだ私にもこんなふうに接してくれる
人がいたのかと思ったものです。

わたしは彼女と別れてから結婚というものが正直どうでもよくなっていました。
前妻は一刻も早く結婚したいと言い、私は押し切られる形で結婚したのです。

しかしそれからが地獄でした。
私と前妻は親と同居する事になったのですが、それは前妻の希望でした。

光熱費は私と両親が住んでいるときの4倍になり、私のお金も容赦なく使われていきました。

さらに家事も極端に私に頼らなくてはならない状態でした。

しかし結婚してから二年、子宝に恵まれ、私もやっと母親らしく、おとなしくなってくれるかとおもいました。

しかし逆だったのです。

子供のオムツは90%私が変え、夜鳴きも私が泣き止ませ、母親としての行動がみられなかったのです。

その頃、彼女も壮絶な人生を送っていたのは私は知りませんでした。

つずきます。


#日記広場:恋愛