節分
今日は節分ですね
気分は鬼に金棒・・・じゃなくて
ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・「鬼になったつもりのチワワ」
ニコッとの釣り場に現れそうなネーミング(∩∀`*)タハ
私が子供の頃は窓を開けて大きな声で
鬼は外、福は家(内)って叫びながら大豆をまいて
その後、自分の年齢数のお豆を食べるように親から
言われましたが、近頃は豆まきをする家庭が減ったような
気がします。
鬼は外~・・・の声は何年前からか聞いた記憶がないです。
そういう私も、もう何年も「豆まき」はしてなかった(;→д←)
こうして古い風習が消えていくのかな?
豆まきに変わって関西から始まったらしい恵方巻が
スーバーやコンビニで派手に宣伝されるようになりましたね!
恵方巻を食べ終わるまで一言も発してはいけないそうで
黙々とひたすら食べるのが決まりとか・・・
一度、食べて懲りたので結局「節分」の日は坦々と
いつもどおりに過ぎて行くだけです(๑→‿ฺ←๑)
あきぽん
2010/02/04 17:32:56
しんちゃん☆☆☆さん
ピーナッツの方が美味しいかも^^
いわしの頭とヒイラギを飾るんですよね。
節分にロールケーキって初めて聞きましたけど
私は巻きずしよりロールケーキのほうが好きです(*^_^*)
しんちゃん☆☆☆
2010/02/04 11:38:18
ダイスではなくピーナッツ そしてロールケーキ
いわし買ったけど 貰った巻き寿司でおなかいっぱいになってしまって これからです
庶民ですから風習伝統の世界ではなく ブームにひっかかっているだけのようです
今年のロールケーキは子供受けしましたよ
あきぽん
2010/02/03 23:37:55
ヒロ爺3さん
そうかもしれませんね、もう何年も前から核家族化してますからね。
バレンタインデーやホワイトデーなんて義理で仕方なくやってる人も
多いみたいです。
総ての古い風習が良いわけではないけど、寂しい気もしますが、どんどん
流れは変わって行くのでしょうね。
ヒロ爺3の食べる大豆の数は四捨五入すると…(*^_^*)?
ヒロ爺3
2010/02/03 22:15:15
豆まきの習慣が消えつつあるのは核家族化にも原因があると思います。
若いお父さんやお母さんがやりたいと思うものではないですからね。
恵方巻きはバレンタインデーのチョコレート、ホワイトデーのキャンデーと同様に
商魂たくましい方々の知恵の産物です。古くは土用の丑の日の鰻もそうですね。
なんていうと色気も何もないですから、生活の中のアクセントとして楽しめれば
良いと思います。
私が食べるべき豆の数なんですが、20を超えました。勿論100迄はいきません。
あきぽん
2010/02/03 22:09:12
rodeyさん
ハーフがあるんですね^^
家族揃って黙々と…私も一度だけありました!
それで懲りてそれ以来、辞めましたww
豆まきは続けていきたい風習ですよね!
-14度…ですか、寒いですね、風邪などひかないようにね!
rody
2010/02/03 22:03:30
恵方巻き食べました^^
さすがに1本は辛いのでハーフを買ってきて
家族で西南西を向いて黙々と食べましたが
途中であまりの静けさに笑いが込み上げて来て…(笑)
豆まきは毎年やりますょ~!!
さすがに大きい声は出しませんが…^^;
でも今日は-14度の世界!!
寒さに負けて「福は内~!!」で終了です(笑)
あきぽん
2010/02/03 21:32:09
ドンファンさん
恵方巻なんて食べる風習は無かったのにコンビニで売り出して
今では恵方巻の予約注文までしているから驚きです。
今年の恵方は西南西だとかで、そちらを向いて正座して黙って
食べるって…^^
しかも食べ終わるまで会話はしたらいけないそうです。
1本丸かじりなんて無理です^^;
ドンファン
2010/02/03 20:41:26
ほんとだよね~豆まきだけでなく消えゆく日本の風習ですねーー;
恵方巻きは商売根性丸出しみたいにコンビニとかで売られてるけど目もくれませんw
どうも受け入れがたくてね^^;
あきぽん
2010/02/03 17:41:33
シーボーさん
そうなんですよね~♫
それに、ご近所からも豆まきの声は聞こえてきません。
口の中に福は内(¬w¬*)ウププ
お腹を壊さないようにしないとね^^
シーボー
2010/02/03 16:56:42
そうですね~今は子供が大きくなってしまいましたので、
旦那と、2人じゃ、豆まいても盛り上がんないからね~。
でも、豆は買うよー、口の中に福は内ですよ~!
あきぽん
2010/02/03 16:15:07
確かに各地の伝統行事や日本古来の行事が徐々に
なくなっていきますね。
いい物は残していくようにしたいですね。
たかし
2010/02/03 13:26:28
こういう、伝統的な行事は大切だ思います。
是非、子供たちにも受け継いでもらいたいものです。