TAKKAN

TAKKAN

<独り言>

力、そして飛躍

日記

一つの大きな出来事が終わった。
今、失望感と挫折感で、いっぱいかもしれない。
そして、高く厚い壁がそびえたっているように感じていると思う。
そこであきらめるのは、たやすい。
しかし、目標があるなら、必ずその壁を打ち崩す事はできる。
それも自分一人の力だけではなく、多くの仲間に支えられながら。

今は、急ぐ必要はない。
ゆっくり考える時間である。
”夢”を、よりはっきりと、自分の中で形を作れば良い。
それから歩き始めても、決して遅くはない。
一歩一歩は小さくても、歩き続ければ、必ず到達できる。

「自分が自分であるために、自分で自分を創造する。」

かなり高い所からくどくど言ったが、この思いが伝わることを願う。