また小説でもはじめようかと思っておるのだ。
まだ前からやってる小説が途中だけど。
題名は
『気分は雨時々曇り後晴れ―非日常の世迷言―』
である。
主人公･語り部は月。たまーに擬人化して登場したりするらしい。
そのときの名は、　鉦鏡　月夜(かねかがみ　つきや)というんだって。
そして、
月の種族と呼ばれている狼の親方、
幻狼(ゲンロウ)
そして幻狼の人間の娘、　宵月　眸(よいつき　ひとみ)
旅の狼、呪われた鬼狼(おにおおかみ)の、
闇白(ヤミシロ)
人に似た姿になった時は、
闇月　白哉(やみつき　しろや)というんだと。
そして闇白を兄貴と呼ぶ狐
化け狐、六狐(ろっこ)の
無屡(ムル)
人に化けたときは
無國　霊蘭(むこく　れいらん)だとか。
そして、
普通の眸の同級生達数名

ごく普通な日常に非日常が関わるとどうなるか。
謎をつないでいくことで見える真実。
そこには一体…?
それぞれの運命が出会うとき、世界は創まる


なんで主人公が月なのかって?
さぁね自分でもよくわかんね
以上!

今日の名言
『自らを探そうと暗がりに行くが自らの心以上の暗闇が無い事をなぜ気づかないのだ。』

以上!!