kootan

2010/02/22 08:00:32

大人になってから、なかなかゆっくり空を見上げる事が少なくなってきた様な気がします。
ほぼ毎朝夜空を見上げる機会はあるんですけど、オリオン・カシオペアくらいしか分からない・・・
北斗七星はわかっても、おおぐま座が形作れないですｗｗ

１人で見るのも飽きました(>_<)

あっきー

2010/02/21 23:35:39

ステキな瞬間でしたね＾＾
お城の存在がまたステキ♪
千恵子抄　ではないですが・・・本当の空が少なくなりましたｗ

ひろみん

2010/02/21 20:02:32

今は地方都市でも、中心部だと
なかなか星が見えにくくなってますもんね。
たまにキレイな星空に出会うと
とっても心が澄み渡る気がします＾＾

それにしても、大にに世代を超えた
ロマンティックなメンバーですねん（笑）

kan

2010/02/21 19:48:34

本当に地上の星が明るすぎて
満天の星のささやかでいて永遠を思わす
灯りは忙しさもあり忘れてますよね！
ほんの数分空を見上げる余裕をいつも持っていたいです。

katu

2010/02/21 13:32:03

情景、目に浮かびます。
生まれた所が和歌山のど田舎だっので
満月の夜の明るさ、流れ星、天の川、冬の星座...
当たり前のように空では星が輝いていました。
就職して都会暮らしになり街の明るさでなかなか
田舎で見た空を見ることができなくなりました。
たしかに街の明かり、イルミネイションはきれいですが
田舎で見たあの夜の空にはかなわないと思います。
今でも田舎に帰ると夜の海の堤防で仰向けになってころがり
空見上げる時あります。
もちろんそれは夏の夜ですけどね、冬だと寒すぎる^^;