高級で美味しいモノ…

うーん

職業柄、接待される事が多かった私としては
割烹屋さんや、料亭の食事になると思うけど

若かった私には、そんな価値など知らず、ただただ
ほほぉ～という感想しかありませんでした^^

それでも今でも心に残るのは

「鵜飼い」しながらの食事でしょーか

船頭さん？が、船を操作しながら（多分。なんせ昔の記憶過ぎて…）
鵜を川に放し、漁をする様はなんとも感嘆の声を上げずにはいられない
出来事でした。

船の中には、豪華であっただろー料理が並べられてハズなんだけど、
一切の記憶がナッシング…。（ああ…記憶が…）

唯一覚えてるのが、お酒好きの私としては

「氷酒」

文字通り、お酒を凍らせてあり、それを溶かしながら飲む
とゆーのがあったのです。

それの美味しい事美味しい事。

ま、正直言えばその記憶の味もおぼろげなんだけど（どんだけ記憶がww）
とっても美味しかったという記憶だけが、鮮明に残っているのです。

お料理って、味だけじゃなく、見た目とか雰囲気でも随分変わるもの。
その時の初めての経験や感動が、そのお酒に一層のおいしさをプラスしたのかも知れませんが（笑）


バブリーな時代でしたなwww

あ…年が……