おすすめ？
不勉強なので最近のマンガってよくわかんないです。
なので挙げるとすれば「サザエさん」。
スキなのは初期から中期ぐらいまで。後期になると半端に豊かになった日本人の醜さがよく出ていて、作品としてはスゴイと思いつつ、読んでて辛くなることがあります。
もう一つ「天才バカボン」。
今見ると部分的に眉をひそめるような場面も出てきますが、読んでいた当時は腹を抱えて笑っていました。
どちらの作品もたくましかった頃の日本人を笑いに封じ込めて表している作品だと思います。特に「サザエさん」、戦後から復興していく道程をこのようなカタチで垣間見ることは、こんな時代だからこそ私たちの心にしみるのではないでしょうか。また、おじいちゃんやおばあちゃんたちにリアルな戦後体験を聞いたりする手がかりになるかもしれませんね。
福助
2010/03/18 05:42:22
KEIさん、そういえばバカボンってDVDなどになってますかね？あったら買ってしまいそうです。
さておき機会があったらコミックスも見てみてくださいませ。
赤塚さんのあちらでの新作、見てみたいですね。
KEI
2010/03/17 07:32:01
バカボンは アニメで見ました。
ばかばかしいと思いつつも 見始めると最後まで見てしまうんですよね(^_^;)
赤塚さん 天国でもみんなを元気にするものをかいているのかしら？
福助
2010/03/15 22:01:17
seruさん、多分お若いと思うのですが、妙にバカボン通ですねw。
うなぎ犬先生、って、どんな・・・できることなら見てみたいですねえ。
ちなみに福助の中の人の周りには、レレレのおじさん似（なんとなく）の人とか、バカボンのママ似（なんとなく）の人がいますよ。
seru
2010/03/15 09:28:45
バカボンなつかし～（＾＾）
”天才は紙一重”だと言うことを植え付けられました・・
”お日様が西から上がる”と教えられました＞＜
”うなぎ犬”と言うあだ名の先生 思い出しました～