柳田邦男『元気が出る患者学』
を読みました。
医療機関の不祥事はいつもの事。
かといって、病気になったら医者を頼るしかありません。
どこの病院を、誰を信じるか。
そんなあなたにこの一冊って感じでした。
戦う患者ですね。
医者には食いつこう!
病気はやっつけろ!
たとえ、死に至る病(キルケゴールではない)であっても、
生き甲斐を見つけてすばらしい生を生きたいと思わせる本でした。m(_ _)m
で、しっぽが犬になっちゃった〜〜。
兄さん、ありがとー♡
を読みました。
医療機関の不祥事はいつもの事。
かといって、病気になったら医者を頼るしかありません。
どこの病院を、誰を信じるか。
そんなあなたにこの一冊って感じでした。
戦う患者ですね。
医者には食いつこう!
病気はやっつけろ!
たとえ、死に至る病(キルケゴールではない)であっても、
生き甲斐を見つけてすばらしい生を生きたいと思わせる本でした。m(_ _)m
で、しっぽが犬になっちゃった〜〜。
兄さん、ありがとー♡
KEI
2010/03/19 14:52:22
「患者」なんて医療側の概念です。ご存じの通り英語ではpatient、我慢だなんて・・・
まず、医師をしること、医学をしること、
戦うには、相手をしることから。
どんなことでも、あたりまえと考えてはいけない。
医師の友達、弁護士の友達も必要かもしれませんが、自分でかれら以上に勉強してしまえばいいのです。
そんなにむずかしいことではないですよ。
ぐるぐる刑事㋠ぃ
2010/03/14 20:00:22
読んでみようかな
ぷ〜
2010/03/14 17:32:57
エマニーさん、しっぽ可愛いよね。
♪エマニー♪
2010/03/14 17:25:17
ぷ~さんはホントいろんな本を読んでるのね~♪
しっぽ仲間だ~(๑◕‿◕๑)。o♡
ぷ〜
2010/03/14 17:00:52
ねこ社長さん、やっぱりそう思いますか。
ねこ社長
2010/03/14 16:13:33
医者と弁護士とは
仲良くした方が良いにゃん!