昨年、部品が壊れたギロロロボMkII
接着剤を使わないプラモデルのせいか、部品の紛失や破損の場合に、
取り寄せられるしくみができている。
郵送料120円と部品一つ40円を定額小為替で送るしくみ。

定額小為替の手数料が1枚10円だった頃は、物を大切にするという意味でよいしくみだったのだろう。しかし今は手数料は100円。

部品2つで80円＋120円の200円分の小為替を買うのに300円。
そして郵送料80円と注文カードコピー代10円の390円かかる。
安いプラモデルなら買えてしまうかも。

といって接着剤で補修するのは難しそうな間接部分。

結局部品を請求していたのだけれど、3/17に届いていた。
クロネコメール便だったので、郵送料120円というのは怪しい。
A4サイズで厚さ1cmまでは80円、2cmまでは160円。2.5cmぐらいありそう。

それを3/18夜に開封してみると、部品以外に300円の定額小為替と80円切手が入ってた。
最初から壊れていたのなら当然だけど、単に壊れやすいというだけなのに。

ともかくバンダイのお客様相談センターに感謝。