71 Albert King - Born Under A Bad Sign
・ブルース音楽の世界では３大キングとよばれるギタリストがいます。既にとりあげたB.B. King とまだ、登場していないFreddie King、そして今回メニューに加えるAlbert Kingです。アルバート・キングはエリック・クラプトンやジミー・ヘンドリックスを通じてロック音楽に大きな影響を与えました。Born Under A Bad Signはブルース的な題名の名曲です。エリック・クラプトンもカバーしています。
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http://www.youtube.com/watch?v=QKJ-lBOFYrQ

72 The Temptations - Just My Imagination Running Away With Me
・1960年代終わりオーティス・レディングらのサザン・ソウルの隆盛のもとで、モータウン・レコードはかっての勢いを失いつつありました。そのような状態のモータウン・レコードを支えたのはＨ－Ｄ－Ｈと称されたノーマン・ホイットフィールドの作曲家チームであり、The Temptationsでした。Just My Imagination Running Away With Meはモータウン最後の栄光の時代を飾った名曲です。
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http://www.youtube.com/watch?v=Ap3Sdp4nGqM

73 Shania Twain - UP!
・カナダ出身のカントリー・ミュージック系統の美人シンガー・ソング・ライターです。少しだけハスキーで可憐な表声に加えて、裏声がとても魅力的です。養父がインディアンで、歌手名のシャナイアは「我が道を行く」という意味を有するインディアンの言葉だということです。
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http://www.youtube.com/watch?v=-FMhUNSIxks

74 Stephen Stills - Love The One You're With
・Stephen Stillsの名前を聴いてもピンとこない人でも、Crosby, Stills & Nashのスティルスといえば、思い当たります。その彼のソロ曲ではこの曲が好きです。あなたが愛する人と一緒に生きられないならば、あなたのすぐ側にいて、あなたを待ち望んでいる彼女を愛しなさい。
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http://www.youtube.com/watch?v=_5IVuN1N6-Y

75 Kylie Minogue - I Should Be So Lucky
・ダンス音楽が聴きたくなるとき、アバやマドンナなどとともに彼女の曲をかけることがよくありますます。母国、オーストラリアのTVドラマ『Neighbours』のオーディション合格をきっかけに芸能界入り、キュートな歌声とセクシーなルックスでUKディスコ・シーンのダンシング・クィーンとなりました。
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http://www.youtube.com/watch?v=jxf66UtSZ_E