人間万事塞翁馬

藤乃

藤乃の日常。

アルバイト。(チラシ配りの場合)

日記

最近、暴飲暴食してるから、太ったと思っていたのだが・・・(摂取カロリーは普段の3倍↓↓)

帰ってきてみたら、増減は一切なし!

なんでかな~と思ったけど、きっとアルバイトで立ちっぱなしだからだと気がついた。

五時間たちっぱなしだと、消費カロリーはどれくらいだろう??

そんなことを考えながら、明日も街頭に立つ・・・。



ところで、皆さんは路上で配ってるチラシとか受け取りますか?

きっとティッシュだったら受け取る方も多いと思うのですが。

いくら頑張っても、受け取ってもらうの難しいんですよね~。

なんか良い案あったら教えてください。

ちなみに、配っている側としては・・・

取らないなら無視してほしいです。

ちょっと頭を下げるとか、私も以前よくやっていたんですが、あとで捨ててもいいから取ってよ~って思いますw

手をかざして拒否されたり、しっしってやられたりすると、かなり傷つきます。

本当に、友達に陰口言われてるくらい傷つきます。

一回取って、内容読んで、やっぱりいらないって返されると、泣きたくなります。

1時間声を枯らして配り続けても、1枚も受け取ってもらえないことがたまにあるからです。

私の所属しているところでは、最低1日に60枚は配るようにと言われています。

私は、だいたい1日100枚ほど配ります。

ノルマが達成できるか最後まで心配で、休憩も決められた時間の半分もとれません。


今日(昨日になるのかな?)あったことを聞いてください。

終了まで2時間を切ったのに、まだノルマまで随分ありました。

30分ほど誰もとってくれなくて悲しくなっていた時、高3か大1くらいの男子2人がようやくチラシを取ってくれたのです。

学生がチラシを取った後、こちらを馬鹿にしたように笑うのにももう慣れました。

さあ、次!と思った時、さっきの2人組が戻ってきたんです。

そして、「ねえ、これ何が安いの?」と聞きました。

安いなどと言った覚えはありません。

冷やかしなのはわかっていましたが、チラシについている割引券などの説明を始めました。

しかし、その時強い風が・・・

負けじと説明を続けましたが、2人組は更に大きな声で、「はあ?何言ってんの?意味わかんねーんだよ!」と繰り返し、説明を妨げました。

そして、「こんなのいらねーよ!」と、チラシを私の目の前で捨て、笑いながら去っていきました・・・


もうちょっとで殴りかかるところでした。

でも、警察が近くにいたのでやめました。

年齢においても、学歴においても、経験においても、今までの努力においても、あの2人に劣ることは何一つなかったはずです。

力だって、こっちは今まで牧場で鍛えてきましたし、あんな細い男に負けるはずがありません。

私は、悲しくなりました。

辛くて泣いてしまいました。

おかげで30分ほど声が出なくなり、本当に営業妨害でした。

でも思ったのは、この時代学生でさえ人を職業やら何やらで判断するということです。

もし私が教師としてあの二人の前に立っていたとしたら、彼らは絶対にあんなことはしなかったでしょう。

弱いものをいじめ、強いものに服従する。

最悪です。


実は、私がチラシ配りを始めたのは、その辺がどうなのか知りたい気持ちもあったからでした。

案の定でした。

特にこの東京では、人がお互いを見ていないように思います。

目をそらして、いないことにしているのかもしれません。

それは悲しいことだと思いますが、それでも人をわざと傷つけようとするよりはマシかもしれません。


路上に立つと、人の嫌なところばかり見えて怖いです。

同時に、学校教育が本当に人に役に立っているのか、疑問に思います。



#日記広場:日記

  • 藤乃

    藤乃

    2010/04/01 23:16:12

    そうですね。
    私もこのアルバイトを始める前は、街頭で何かやっている人を自分より下に見ていた所も正直あるのですが・・・
    間違いだったと気づきました。
    どんな仕事であっても、どれだけ努力しているかのほうが重要になってくると思います。

    チラシ、だいたい100人に声をかけて1人もらってくれるのが普通なので、開店休業☆~さんのような人はとっても(私にとっては)貴重な存在ですw
    どんな時でも人のことを思いやれる姿勢、尊敬します!

  • 開店休業☆~

    開店休業☆~

    2010/03/27 16:19:29

    どんな仕事も侮れないと思います。
    将来、こうした仕事とは違う方向に進むのでしょうけど
    やってみると大変さや人を見るいい機会でもあると
    思いますが、書いてるエピソードで
    かなり実感できたと思います。

    世の中・・・
    色々悲しくなることってたくさんあることでしょうね。

    このバイトではそれなりに学べたと思います。
    こうした経験も教師になった場合
    何らかできっと活きてくると思いますよ。

    ちなみに自分はチラシもティッシュも
    受け取る派です
    「ご苦労さん」と声をかけてます。

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/24 08:28:09

    互いを高めあうようなシステム・・・そういうものがあれば最高ですよね。
    特に主要都市付近では必要になってくると思います。
    家庭が教員に信頼を置かない、教員も家庭に信頼をおかない、では双方の協力関係が皆無となってしまうでしょうし・・・
    どちらも手を尽くして、足りないところはお互いに補えるような、そんな関係が結べたら一番良いのでしょうね。
    ありがとうございます^^

  • ぼーるがーど

    ぼーるがーど

    2010/03/24 00:35:58

    地方では、あるいは昔の東京では、地域と家庭と教員が児童の教育を行ってきました
    しかし、東京では核家族化が進み、家庭が教育の場としての役割を失いました
    また、人の出入りが多く、地域の結びつきが減り、地域もまた教育を担うことが出来なくなりました
    結果、教員にすべての教育の責任がかかり、さらに家庭(もしくは両親でもいいですが)が行ってきた教育の役割を教員に押し付けようとしています

    これらが複合した結果が教育の崩壊であり、疲れきった教育の現場を生み出し、良い教員の駆逐、あるいは堕落を招いてしまったのかもしれません

    藤乃さんの理想は良くわかります
    これからは、せめて教員と家庭の両方が手を取って児童を教育してゆく、また教員と家庭の両者が互いを高め合うようなシステムが必要なのかもしれません
    教員だけの努力では、もはやどうしようもないところに来ているのではないか、と、そんな不安があります
    なので、子を持つ親としては、少なくとも道徳教育だけはきっちりやっておこうと努力してますけどね^^;

    家庭を巻き込むためには、意識改革を含め、教員個人だけでなく学校全体の協力が必要です
    茨の道になると思いますが、理想を捨てずにがんばってくださいね^^

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/24 00:03:30

    今教員を目指す人たちは、どんなことでもできるようにと必死で勉強し経験を積んでいます。
    確かに、職業として教師をしている先生方も特に都会ではたくさん見受けられます。
    けれど一方で、自分の限界まで生徒と接し、家庭よりも学校を優先する先生も多くいらっしゃいます。(←それはそれでちょっと問題ですが^^;、だから教員同士の結婚って悲惨なことになるケースが多いみたいです)
    私の先輩で、生徒のことで悩み続け、睡眠不足&過労で追い込まれ、自殺してしまった方がいます。
    そこまでいってしまうと取り返しがつきませんが、真剣に考えている先生もたくさんいらっしゃいます。
    もちろん、教員は便利屋ではありませんから、変な期待はされるべきでないと思いますが。
    親が教師を信頼しなければ、それは必ず子どもに伝わります。

    でも、私は教員ではないのでうっかりあまり深いことは言えません。
    ただ、私の学校は教員養成が盛んなのですが、教員を目指す人は皆生徒のことを考え、保護者のことを考え、自分が教育を変革していこうという意志で燃えています。
    過労、不眠にも耐えられるよう、教職課程では体力の増進にまで気をつかっています。
    専門の分野では、東大を目指す子を教えることも想定して勉強しています。

    今は一人っ子が多く、学年間の交流も希薄になってきた気がします。
    部活に強制的に入れるくらいしなければ、そういう指導は辛いかもしれません。
    一つの理想ではありますが。
    色々言いましたが、私は東京に来てから、素晴らしい先生と言える先生とは出会ったことがまだありません。
    地元の先生は皆、個性をもった素晴らしい先生だったのに・・・
    ちょっと寂しいです。
    私の地元では先生と言えば皆、子どもからも親からも尊敬され、人気があって、一種のヒーローのようでさえありましたが。。
    まあ、教員も周りの環境によって変わってくるのかもしれません。
    信頼することが、教員の激務を減らし、よりよい教員を育てることになると勝手に思っています。

  • ともたろう

    ともたろう

    2010/03/23 23:15:09

    子供は尊敬できない人の言うコトは受け止めない。
    それだけの先生がいるのだろうか。
    情報が溢れる現代、大人より知識が豊富な子供もいるし、
    簡単には騙されてはくれません。
    ましてや、一人で30人ほどを受け持つのだから
    各個人別対応にも限界があるのはしかたない。

    ましてや学校の先生は忙しい。
    個人的には学校も、
    例えば病院でいえば看護師や医療事務を担当するような役職が
    必要な時代のような気がします。

    残業も削減しなきゃならないし、
    教師にも家庭はあるだろうし、
    あまり過大な期待はしたくないです。

    昔は、兄・姉が弟・妹を、
    上級生が下級生を指導したものですが、
    今では無理でしょうか?

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:47:42

    dear:はるちゃさん
    ありがとうございます^^
    実際、私もあんまり今までチラシ配ってる人にいい対応はしてなかったと思うんです。
    友達がそういうアルバイトをしていて色々話してくれていたのに、全くの素通りで。
    やっぱりやってみなければわからないことってあるんですね。
    確かに、学生のうちはまだ働いたりすることもありませんものね。
    気長にマイペースで頑張りたいと思います^^

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:26:31

    dear:ぼーるがーどさん
    いつの時代も優しい人は消えることがないですね^^
    問題の根本はもちろん家庭にあると思います。
    しかし、道徳を教える立場にある両親にそのような概念がなければ、家庭に任せることは無責任になりかねません。
    今は地域間の交流も浅く、子どもに直接語りかけられるのは親以外に教師くらいしかいません。
    元々寺子屋時代は師が勉学から道徳的なことまで全て子に伝えていたといいます。(もちろん家庭での教育も今よりずっと充実していたでしょうが)
    私はその時代のように、学校がもっと勉強だけでなくほかのことも教えていけるような場所になるよう願っています。
    同時に、保護者を教育する施設も作るべきだとも考えています。
    むしろ、それさえ作って教育を徹底してしまえば、学校で教師が直接道徳的指導をする必要も少なくなると思います。
    今、学校は保護者に幅広い教育を求められて困惑しているようですが、それでもやるべきだと感じています。
    家庭環境のせいにして子どもを見捨てることは絶対にあってはならないですね。

    渋谷などで配っているので、とにかく人通りが多くて上手く配れないんですよね><
    人の間隔が空きだしたら、是非実践してみたいと思います。
    ありがとうございます!

  • はるちゃ

    はるちゃ

    2010/03/23 00:16:25

    バイトお疲れさまでした。
    大変な思いをされたんですね。
    配っている方がどんな気持ちなのか藤乃さんのお話しでよくわかりました。
    心ない学生さんも、いつかは学ぶ時がくるでしょうし
    あまりそのことに気をとられないで頑張ってください^^

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:14:25

    dear:ともたろうさん
    たしかに、家庭環境は今、最悪だといっても過言ではないかもしれません。
    けれど、それは各家庭によってしか期待できません。
    最低限の部分は学校で学ぶべきだと考えます。

    ビラ配りって怪しい感じだったんですね@@
    そういうふうに思ったことはなかったので、ちょっと勉強になりましたw

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:11:57

    dear:✿りぃ。*.♡ さん
    ありがとうございます^^
    そういってもらえると非常に励みになります。
    諦める=仕事放棄だけは避けないと・・・^^;
    でも、本当に最近やめそうになっていて、でも続けていて良かったということもあります。(勉強になるという意味ですがw)
    チラシを取れとは言いませんが、たとえ路上であっても人の気持ちを一瞬考えられるような人が増えて欲しいと思います。

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:09:11

    dear:ライカ犬さん
    旅行じゃなかったです^^;
    路上での一瞬で全てはかれるわけではありませんが、人間の裏面が出ているような気がします。

    牧場は、アルバイトではなく実家ですw

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:06:25

    dear:totoさん
    折り曲げて配られたチラシ、今日よく注意してみたら結構持っている人いました。
    あれはティッシュと勘違いさせて配るという手法なのでしょうかw
    道徳的な教育は本来家庭でするものだと私も思います。
    ただ、今は家庭が本来の役割を果たしていない場合が非常に多いようです。
    そしてそういう家庭に限って学校のせいにするのですが・・・^^;
    私は、学校でもそういう教育ができると信じています。
    ただ勉強するだけでなく、それ以上のことに教師が関わっていけると良いと思います。

  • 藤乃

    藤乃

    2010/03/23 00:01:44

    dear:kacchanさん
    貴重だといいのですが・・・
    怖い目にあうこともしょっちゅうです。

  • ぼーるがーど

    ぼーるがーど

    2010/03/22 22:34:39

    おつかれさまでした
    ひどい人たちがいたものですね><
    最近、特にそう言う人たちが増えた気がします
    なんか、みんな攻撃的
    でも、その一方で優しい人たちもいますよ

    学校教育で、人生の道徳教育をするのではありませんよ
    人生の道徳教育は、各家庭でなされるべきものなのです
    学校の道徳教育は、あくまでもその補助
    人を積極的に傷つける人たちも、生まれついての性格ではありません
    そのように育った、あるいは育てられたからそうなったのです
    まれに友人や教師から影響を受けて矯正される人もいますが、学校教育で矯正するのは難しいでしょう
    それは、学校教育が役に立ってないからではありません、家庭環境に問題があるからです

    むしろ、学校教育は役に立っていると信じてます
    物事を深く学ぶための、基礎を身につける場所だからです
    それをいかに活かすかは、その人の夢や目標によって違うので一概には言えませんが^^;
    でも、学校教育の重要性に、なんの疑問もありません

    チラシ配りの時に、胸の高さで出されると受け取りにくいです
    胸の高さで視界に入るように出されて、かるく肘を曲げてちょっと腕を上げると受け取れる位置に下ろして出されると、何も考えてないとつい受け取っちゃいますね^^;
    でも、おっきいチラシは受け取りにくいです><

  • ともたろう

    ともたろう

    2010/03/22 22:12:05

    学校教育というよりも
    家庭環境の方に問題があるような気がします。

    オレオレ詐欺やカルト宗教、いろんな犯罪が蔓延するこのご時世、
    ビラ配りも怪しい先入観を持たれやすいから、
    大変でしょうね。

  • ✿りぃ。*.♡

    ✿りぃ。*.♡

    2010/03/22 18:18:23

    お疲れ様です。
    最低ですね。
    私もそのような行為をされると
    悲しくなります。
    でも、そのまま戦い続けた
    藤乃さんは強いですね^^
    大丈夫ですよ。元気出して下さい♪
    元気がある藤乃さんはみんな大好きですよ。
    チラシで誰かの気持ちを知るためにしたってすごいですね。
    尊敬しちゃいますよ。
    どうしたら受け取ってもらえるかは分かりませんが
    元気よく楽しくしたほうが気持ちが晴れますよ。
    でもあまり無理しないでくださいね。

    また何かあったらいってください。

  • ライカ犬

    ライカ犬

    2010/03/22 11:46:47

    藤乃さん、お帰りなさい。
    旅行行っていたのだと思っていました。違かったんですね。
    日常のさりげない一瞬に、そのひとのもつ人間性が現れるものなんですね・・・。

    元気だしてください。

    牧場でバイトしたことあるなんて、色んなこと経験されているんですね。

  • toto

    toto

    2010/03/22 08:03:53

    お疲れ様です
    大変でしたね…心ない人っているんですよね最低ですよ
    チラシ…よく軽く折り曲げてティッシュ風にして配っているのを見かけますが
    効率よく配れるかは不明です
    教育…学校だけじゃ限界があると思います
    家庭環境ってすごく大切ですよね
    裕福でも親の愛情を求めている子もいるし…
    わたしも一人の子しか育てていないので(いまだに模索中ですよ)

  • kacchan

    kacchan

    2010/03/22 08:01:19

    貴重な体験をされていますね。