【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「ラブ」

小説/詩

気ままな ひととき 小粋なレイディオ
そろそろ宿題でもしなきゃね なんて
思った矢先 「ねぇあなた宿題したの?」

「おせっかい」 ねぇなんで
わたしのこと かまってくるの
ひとりでちゃんと やれるのに
いまやろうと してたのに

夜の帳 月が笑う

    *

鬱屈した この感じ
パーソナリティの声がうるさい
いまはいったい いつなんだろう
わたしはわたし 世界を救う

足音が近づいてくる
「ねぇ ごはん ここに置いておくわよ」

「うっとおしい」 ねぇなんで
わたしのこと かまってくれるの
ひとりでちゃんとやれるのに
ねぇどうして このタイミングで

    *

祈ってる わたしのこと
祈ってる 世界のこと
この狭い わたしという名前の宇宙
あなたの目に 映るわたし

    *

ラブ 世界を救う
ラブ けしてひとりにはさせない

    *

心の中がギスギスする
あなたのせい
あなたが そこにいるから

でも ほんとは あなたのせいじゃない

この狭い わたしという名前の宇宙の中で
チリが集まり 衝突して
星が生まれ 新しい宇宙が生まれる
めくるめく 脳内の神経回路

そこにいるの? ねぇなんで
わたしのこと かまってくれるの
心の中がギスギスする
でもけして あなたのせいじゃない

わたしという名前の宇宙 死ぬまで
繰り返し繰り返し 生まれる宇宙


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