仕事の流儀
いつもの釣り堀。
いつものメンバーが揃っていた。
その中に混じって、口数少なに浮きを見つめ続けるひろむし。
周りのメンバーが次々とレアを釣っていくのを横目で見る。
「おめでとう」の青い文字と「アリガトウ」の黒い文字、
それと時間だけが流れてゆく。
「ソウギョ」は自己記録を更新できた。
しかし、ひろむしが求めていたのは「レア」だ。
今日もタイムオーバー?
まさか?
3度目のレンタルだったか、4度目だったかはすでに問題ではなかった。
今日こそはと心に決めてきたはずだ。
ギリギリまで全力を尽くす。
それがプロフェッショナルの流儀。
その時だ。
小さいのに、えらく元気のいい魚がHit!
「もしや?」
慎重に引き寄せると、「桜の枝を持ったヤドカリ」だった。
3日ぶりのレアに少し肩の力が抜ける。
たて続けに「卒業式の第2ボタン」を釣り上げると、
もはや、力は残っていなかった。
皆に別れを告げ、ここへ戻ってきた。
レアの神よ、ありがとう!
明日も見ていてくれ。
紫月
2010/03/27 11:49:14
うしゃぁ~~!!
おめでとうヾ(=^▽^=)ノ
偶然にも私も昨日ゲットしたんですよ~!!ヤドカリ♪
久しぶりで嬉しかったよね☆ アカメとイトウもいつか~~www