クラス替えの思い出
新学期、朝、学校に行って、クラス発表の掲示を見るとき。
ドキドキ感は、覚えてる。
だけれども、いまとなっては…
そのどれもが馴染めなかった。
一年間、心の壁が。
クラスメイトと、気心知れた仲になれたことはなかった。
心の壁の中で、ぐじゃぐじゃ。
表面を、どこかで見たり聞いたりした人のを真似て、繕っていた。
そのまんま、大学へ行き。
学科には、沢山の仲間がいた。
それは、それまでのクラスメイトとおんなじ。
心から触れ合うことが、できなかった。
壁の中で、ぐじゃぐじゃ。
そんなこんなで、いろいろしながら20代をすごし、いまに至る。
いま、とても気持ちがいい。
いまいちど、「じぶん」ってものを、ちゃんとかんがえられるようになった。
それが、できた。
「じぶん」ってものを、きちんきちんと、かんがえてやっていってもいいって分かった。
まずは、そこから。
学校に通っていた頃の記憶は、とても。
ひつような時に、ひっぱり出してこれる引き出しの中に、大切にしまってある。
ちいさな社会であった、学校。 それとの記憶。
いま、じぶんと社会について考えるとき。
そして、いま学校に通っている人たちのことを、かんがえる時とかに。
おもいうかぶクラスメイト。
ゆるりん
2010/04/10 14:29:09
むずかしいんですよね。「やさしい」って。
ひとは、みな、やさしいですから…
やさしいだけではなく、魂の質みたいな。
人との縁って、不思議なものだなぁと思います。
妖精通信士
2010/04/07 20:21:49
本当はいるはずだったやさしい仲間を、描いてみたいなぁ、('-')/