（ご注意）
このレポは、「流行」とか「クラブ」とかと対極に位置するメタル者のほざきであり、「クラブ」や「ＤＪ」についてかなり偏った、見下した表現を行っております。「クラブ」や「ＤＪ」を趣味とされている方はお読みにならないでください。
「ふざけるな」の苦情は受け付けません。

会場までの長い道のり、ライヴまでの無駄な時間（愚痴いっぱい）

　地下鉄から会場まで歩き１５分。雨も風も強い。２１時オープンに合わせて、会場に行けば、ぜんぜん進まない長蛇の列。というか、一般人なので、並んでるのかどうか、わからないグダグダの列。これだから、一般人と並ぶのは嫌。
　奇抜なファッションが多くて、アウェイ感たっぷり。私は、場違いなＯＵＴＲＡＧＥのキャプとＴシャツで自己主張だけは、捨てない。ライヴ前の興奮から大声でわめく奴もいる。意味不明に腕立せ伏せをやってのもいて。有り余った体力を見せたがる馬鹿はどこにでもいるね。帰りたいゲージ４０％超。
　入場の列を長引かせたのは、入り口のＩＤチェック。おっさん一人だけで全てＩＤチェック。なんと非効率的。複数の窓口を作るという脳は持ってないのか？並ばされる身にもなれってんだ。
　capsuleのステージなるまでの、退屈至極な時間。他のＤＪが色々プレイするのだけど、同じリズムビートが延々２時間続く。踊りのための音楽だから仕方ないのかもしれませんが、複雑なリズムを好む私には拷問でした。帰りたいゲージ７０％。同じリズムに何か音を乗せれば良いわけでしょ。誰でも出来るんじゃないの？と全然感心しない。中田ヤスタカを神とモテ囃すけど、他の人がセンス無さ過ぎなんじゃ？他のＤＪは中田のかませ犬かしら？もう、飲まないと我慢できない、ビールの消費量が増える増える。普通のライヴと違って、クラブ的自由度？があって、capsuleが始まるまで、ずっと床に座ってビールを味わっていた。これまた、ビールがアサヒのさらさらビールで、がっくり。麒麟以外みんなpissだよ。