10/04/09 れむ氏がひとクロのセオリー打破
ステージ8で最短とされていたのは
臥床（倒れた状態）運動が9回手
立 → 臥 運動が16手
臥 → 立 運動が16手
計41手の運動
このステージを含めて
最短時間（28:25残る）で行くためには
409手が必要というのがセオリーだった。
しかし、れむさんの話だと
ステージ8は、手数を変えずに
これから更に0.14秒の短縮が可能だとか
つまり、28:39残るというのだ。
1手にかかる時間がそれぞれ
臥床運動：0.27秒
立 → 臥 運動：0.31秒
臥 → 立 運動：0.37秒
なので
0.14秒短縮するためには
立 → 臥、臥 → 立 運動をそれぞれ1手ずつ減らし
逆に臥床運動を2手増やさなければならない。
つまり、真なる最短のパターンはこうである。
臥床運動が11回手
立 → 臥 運動が15手
臥 → 立 運動が15手
ここまではわかったんだが…
いまいち、パズルのピースが噛みあわないんだよな～
今日は取りあえず寝るか…。
（資料元：24486番xii氏http://chaos-dimension.jp/hobby/nicotto/index.html）
不思議ちゃん
2010/04/09 08:28:41
うんうん、ステージ８は一見全く同じに見えて計算するとけっこう違うんですよね～。そこが盲点で、一々数えて比べないといけないです～。
臥転と直転の数をそれぞれ数えるってのはちょっと大変ですね～。手が回りませんへ(_ _;)へ
れむ
2010/04/09 00:45:06
ありゃ。意外に時間食ってますね～。
まぁ、ステージ8は道がはっきりと見え過ぎてますからね。
まさかここで短縮できるとは思ってもいませんでした。