今さっき、コンビニに行くついでに散歩してきました。

本当はもっと暗いうちに行く予定だったんだけど、ニコ動でボカロ曲聴いてたら空が明るくなってしまったです。

まだ外歩いてる人なんてほとんどいないだろうと思ってたけど、思ったよりいてびっくり。

新聞配達、ジョギング、犬の散歩、その他なんだか分かんない（失礼！）人々。

明るくなると同時に人々の営みは始まっていくのですね。

（まあもうすぐ寝る時間って人間は私くらいだったろうけど）

いやしかし、明るい時間に外に出るのは久々だったためにちょっとくらくらしました。

ひんやりした空気は心地よかったけど、調子に乗ってたらコンビニで要らんものまで買ってしまって再びどんよりら。

帰り道は色んな意味で「私何してんだろう……」ってなってしまったので、気分転換になったのかどうだか。

道端で泣き出さずに済んだのは、ひとえに朝の太陽の力です。

白んでいく空を見てると、たとえそれが束の間の幻想でも、希望のような何かを感じずにはいられないのでしょう。

特に私のような影響を受けやすい人間の場合。

おお、久々にちょっと暗くない（明るいとまでは言わない）内容になったか？