光源氏蛍

ニコットの愛する娘に!

日記

「僕はあなたの空気・水になります」

谷間の小径から

    上り始めた石ころだらけの道を
 
               登り始めて深い森へ

樹々の間をすり抜けて
  
      森の香りの、冷たく済んだ空気の流れが

               頬をなでてゆきます

生命安らぐ森の精気は

      眼には見えないけれど
  
               限り無き安らぎを貴女に届けてくれる

澄み切った空気が

      あなたに平安と幸福感を与えてくれます
 
               ふと!立ち止まる貴女

森を振り返るあなたに

      透明な青く澄んだそよ風となって

               わたしはあなたを易しく包みこむ

私のいのちの娘よ

      父を受け入れてくれるかな
  
               私は空気のように水のように

いつも、いつも

     あなたにかけがえのない存在で

           でも、あなたが一生気付かなくても

私はあなたを
  
     何時も、何時も

           見守っていますから・・・・・



 


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  • 光源氏蛍

    光源氏蛍

    2010/05/24 01:14:26

    さなぎ さん>本当の娘と同じぐらいに、その方には、強い愛情を感じているのは事実で
          私の今の偽らざる心情がこの詩に現れたものっだと思います。

    サトルさん>プリンさんにお答えしたとおりの内容なのです、源氏物語であれば正に
          明石の姫君にあてた歌と言えると思います。

    プリンさん>ニコ友なのですが、色々なからみで娘のように思っているひとが居ます、その方に
       向けて、書いた詩で、私の偽らざる本当の心境・思いを綴ってみたらこのような詩に
       なりました。「平安の昔から、ロ・マ・ン・チ・ス・ト❤」なんて言われると、
       恥ずかしくなります。

  • さなぎ

    さなぎ

    2010/05/23 18:49:49

    言葉や表現も素敵ですが、書き方もいいですね。
    爽やかな印象に秘められた強い愛情が感じられます。

  • サトル

    サトル

    2010/05/22 11:12:29

    深~い愛を感じられる、ステキな詩ですね!
    プリンさんが仰られてる通り、光の君のごときロマンチストぶりがたまりません~^^
    光の君だったら、娘である明石の姫君あての歌なのでしょうか。

  • プリン

    プリン

    2010/05/21 20:20:45

    光の君さま、やはり、平安の昔から、ロ・マ・ン・チ・ス・ト❤