無駄に費やす日々~日常という名の非日常~

透明マリォ

2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠

新小説プロジェクト!

小説/詩

新小説プロジェクト!
透明マリォの冒険から始まった自作小説プロジェクト、プロジェクト・ゼロ!
(なんていうデジャヴ…
そして新たなるゼロ達…はぁ前置きだるい
(おいおい、そんなんでいいのかよ!


それではまず、狐たちが踊り狂う?!化けぬ狐に興味はない!
天高く飛び上がる狐の如く

全兵士に告ぐ、これは訓練ではない!繰り返す、これは訓練ではない!
早急に侵入者を捕獲せよ!

また、あいつか?くそぉ、なんで化けられねんだよ!

妖狐の癖に化けることができない落ちこぼれ狐は、誰よりも高く飛ぶことで皆を見返そうとする。
果たしてどうなってしまうのか?


さぁさ、お次は、宇宙と地上で繰り広げられる、愛と戦争。戦争に勝ち、愛を勝ち取るのは誰だ?
G Lovers 戦場に響くアリア

あなたの愛に答えるために、アリアは飛ぶ。
戦争を憎む心を支えるために、アリアは戦う。
アリアは一つではない、正義と同じくして。
アリアは全ての人に聞こえるのです。

ロボット兵器でありながらして、彼女には心があった。
彼女は、いつも僕と一緒にいてくれた。
頼むよ。
僕の覚悟を聞いてくれ!

戦いに格好良いも悪いも無い!
ただ、勝てば良いのだ!
そうだろう?アリア…

沢山の人間の心が交差して、一つのアリアを奏でる。


そしてそして、今や誰も使わないのになぜか建っている、図書館。そこで働くこととなった青年の運命は?
楽園図書館でのお仕事

俺はこの町に住んでいて初めて仕事をもらった。
しかし、それは誰も使ったことの無いような図書館での仕事だった。
何をするのかは知らないがなかなかの収入源になりそうだったので、面接へと向かう。
そこにいたのは、少女だった。
どうやら図書館長らしい、こんな女の子に雇われるのか…力が抜ける…
楽園図書館というだけはある、とても図書館だとは思えない、森の中のようだ。
不思議な人生が始まる。

そして、ぶっちぎりハチャメチャコメディ小説
ぶっちぎり!

おいおい、マジかよおい、こんなのありえねえよ!
極々一般中学生であった私は高校に入り、ありえないほど非日常的人生を送ることとなる。
無理無理無理!こんな生活無理ぃーーーーー!
そこに広がっているのはまるでこの世でもあの世でもないような日常だった。
まったく持ってまとまりが無いのにどこか生徒たちは溶け合っている。
一体どうしてこんなことに…?
とにかく普通にしつつ、この学校について調べていくことにした。
この学校に潜在する陰謀とは… そんなことより適当に遊ぶほうが先だ!

最後に、世界を滅ぼすのは案外私自身なのかもしれない。神様だからって世界を好きってわけじゃないんだぞ
神様パラディソス ―失楽園の神―

俺は、私は神だ。男も女も無い、そして、俺には、私には楽園も無い…
初めのうちは俺は、私は人として生きていた。
神だと気づかれるまでは…
神だと気づかれるまでと気づかれてからの俺の、私の人生がここに

以上!

今日の格言
『人生という道はまっすぐだ、踏み外れなきゃ決められた運命を巡るだけだ!』

以上!!