新小説プロジェクト!
透明マリォの冒険から始まった自作小説プロジェクト、プロジェクト・ゼロ!
(何回目ですか?
そして、新たなるゼロ達…もう知ってるか…
(たぶんそうですよ

そんじゃまず、あの番組が、小説になって帰ってきた?!
REAL × FAKE

たった二話で終わり…?そういうわけにもいかなかった。
これが本当か嘘かは私が決めることではないよ。

続きまして、てめぇの魂何色だぁーーー!
透魂!

闘魂を燃やす、なんてことはどうでも良いんだよ。
俺は俺なりの生き方をするだけだ。

てめぇ誰?

おいー、それないよね、それは無いよねえぇ!?

だから、てめぇ誰?

さらにさらに、新たなる敵は神レベル?!
無名の本　神王編

僕達の戦いは・・・まだ終わっていなかった
そう確かに燃やしたはずだった・・・
なのに・・・それを真っ向から否定するかのように
存在していた
そしてそれは最悪の事態を予知し教えてくれていたのだった
しかしそんなもの分かるはずもなかった
そして最悪の事態が巻き起こる

さらに、ロマニーエの初めの代表作
暁の奇跡

今ここに、我等が主たる王の旗を築く!
そんな話をずいぶん前に聞いた気がする。
だが、王は変わった。
そんな話も前に聞いた気がする。
はぁ…私の知っている王はもういないのか?…
魔界の人間と人間界の人間は共に過していけないのだろうか?
勇者よ、お前はお前の主たる王はどんなやつだ?
魔王と勇者の共同生活、共同戦線が始まる。

さらにさらに、私の脳裏にノイズが走る、それはまるで声のような。
Voise　―死せる会話―

僕の脳裏には友人がいる。
友人の名前はヴォイズ、ノイズであり声だからヴォイズと僕が名づけたのだ。
ヴォイズはこの名前があまり好きではないと言ってるが、気に入ってるみたいだ。
全く持ってよくわからない…

最後に、全ての小説世界がつながる。そして、それまでの話がここに。
Links　―世界列車の旅―

世界列車で世界を渡り歩いて欲しい。
そう言われて、俺は行くこととなる。
代わりといってはなんだか、ある9人を連れて行くことにした。
俺たち10人は全ての世界を守ることができるのだろうか?

東城　満と愉快(?)な仲間たちが世界を旅する。
そこにあったのは小説に書かれた世界とは全く持って別(?)のものだった。


以上!

今日の格言

『無茶やって生きていけるなら本望だ!!』

以上!!