生まれてこのかた彼女がいない俺が通りますよ、と。


世間様一般を見ていて、
どうやったらそんなに
付き合うなんてことができるんだろうと
はなはだ疑問に思う昨今。

”お前ら、本当にその相手と結婚するのか？”
と思うこともしばしば。

いや、デートは確実に
何人もの人間としてみるべきだとは思うけど、
彼女、として扱うのは
きちんと相手を見定めてからだとすべきだろう。

まあ・・・
ニワトリが先か、たまごが先かの話になるが、
”付き合ってからじゃないとデートはしない”
という考えもまた存在することでしょう。

とはいえ、
ある程度の人格を知るのに
大勢で集まってる中で判断することは
それほど間違ってることとは思わないんだけど・・・。


うーん・・・。


プロセスとして
・多くの人間の集まりで何度か会う、話す
・気に入った相手が存在すれば二人で会う時を設ける
・お付き合いするかどうか決める（当然前提は結婚だ）


・・・。
翻って自分を見つめてみると、
どうしても、っていう相手がまだ見つかってないだけか。

小学校、中学校、高校と玉砕した経験が
未だに尾を引いていると思うと情けないが、
声をかける勇気もまたないんだよな。


って、お題からだいぶズレてしまった。

理想の結婚相手は、
・楽器が演奏できる人
・俺より料理ができる人
・掃除をしてくれる人←これは非常に重要だ
・子どもがいてもいなくてもいい人
・俺の邪魔をしない人
・独占欲のない人
・でもワガママな人
・あゆ。

以上。