壊れてしまったから修理中

まも

壊れてしまったエンジニアの休職中の手記。

自分の環境について云々だけど役に立たない

パソコン/インターネット

たまにはエンジニアらしい話題を・・・。


現在、メインマシンにおいて
CentOSを実行中。

FTPdとhttpdとsamba、VPNを動かしているので
かなり無茶苦茶な構成ではある。

というか、そもそも家庭用マシンで
動かしていいものかどうかもいまいち不明だ。


さておき。
これらのサービスをなぜ個人で運用する必要があるのか、
そこに疑問がわくことかと・・・。

FTPは必要なデータをすぐに引っ張り出せるように、
httpdはホームページの運用のため、
sambaはファイルサーバの運用のため、
VPNは自宅のパソコンにどこからでもアクセスできるように、
仕事上やむをえず自宅のパソコンを
検証環境にすることがあるし・・・。


一応論理的にクラッシュしたことはないので、
仮想環境は1台で十分なようだ。
負荷分散や運用の安全性などを考慮すれば
無論のこと別立てするのがいいんだろうけど・・・
作ってしまうともはやめんどくさい。

かつて、現在の会社に入ったばかりのとき、
こんな仕組みのサーバを運用していた。
httpdもSMTPもPOPもmysqldもDNSも一緒くたの・・・。
まあ、今考えればなぜ一緒くたになっていたのか、
それは自明でもある。
(何しろ物理的に1台なのだから、壊れる以外に
 それほどまで神経を遣わずにすんでいたのだ)

今、その会社のシステムは移行作業の真っ最中である。


さて。
実はここからが本題だったりする。

昨今、クラウド化が叫ばれて業界内では久しいのだが、
仮想化も成熟期を迎えている。
どっちが得か?などということは
さんざんよそでされていることなので、
ここであえて取り上げるまでもない。

問題は、ここまでになった自分のシステムを
いかに別のサービスに移行するかが焦点となる。
(自分のことにしか興味がないといえばそれまでだ)

とはいうものの・・・。
FTPもhttpdもsambaもVPNも、
LAN内のWindows機と同期をとっている以上、
外部に移すことはできないので終了。

TB規模のホスティングなんてしたら
どんだけのコストがかかるか知れんし・・・


様々な企業がコスト削減を目指しているけれど、
本格的に情報を外部に移管することは
クラウドサービスでは不可能なのかもしれない。


せこせことファイルサーバを整理しているときに
何かできないかと考えたけど、
やっぱり何もできそうにないや。

  • *♥リカ♥*

    *♥リカ♥*

    2010/06/07 19:22:25

    今日はキャバクラ*パレスに来てくれてぁりがとう!!
    指名はされないまま帰っちゃったけど;;

    これからも気軽に来て下さぃ♪

  • 神楽たん

    神楽たん

    2010/06/07 18:54:42

    もうそろそろですっ!
    参加出来る方は、カフェに集まって下さい♪
    カフェが満員の場合は、ⅡⅡきゃばくら*paresu(パレス)ⅡⅡに申しして
    すぐにⅡのカフェに来て下さい^^
    Ⅱでもやってまぁす―w
    で、Ⅱも満員の場合は私に言ってくださいw
    では―7時からでぇすー☮