【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「治療薬」

小説/詩

「どうされました?」
ええ ちょっと熱っぽいんです
体に力が はいらなくて
頭が痛いんです

「それはいけませんねえ
 食事はきちんと とってますか?」
はい それはもう
ダイエットに成功しました

「そうですか…」
先生 お薬だしてください
このままだと
何も手につかなくなってしまう

「出しますよ
 そのまえに いいですか?
 ポンポンポン
 トントントン」っと

「はい わかりましたよ
 お薬は『リセイ』というもので
 量を間違うと
 頭痛を悪化させてしまうので
 注意して のんでください」

わかりました 先生
たいへん ありがとうございました
「いえいえ そう
 また3日後に来てください」

「どうでしたか この3日間?」
はい やはり微熱と
頭痛が ちょっとひどくなって…
けど もう治りました

「そのようですね
 そのスーパーの袋いっぱいの買い物は
 もしかして御馳走ですか?」
ええ旦那が きょう出張から帰ってくるんです

                          ~Fin


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2010/06/12 01:31:20

    これは、文章力に難ありです…。

    いちおう旦那が帰ってハッピーエンド、のつもりだったのですが。
    読みようによっては、おそろしい妄想だったりして…
    (バッドエンドって、こんな↑感じ…?)

  • flouring

    flouring

    2010/06/11 21:59:34

    不思議な感覚の文章で素敵です。

    ハッピーエンドですか?私には治ってないバッドエンドに感じられましたけど・・・?

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2010/06/10 02:51:05

    そう、元気になって御馳走も作れるようになったのです。

  • 紫草

    紫草

    2010/06/09 11:18:59

    拝読しました。
    タイトルを見て、お医者様系列だったので、もっと手術めいた話になってしまうのかと思ったり、いやいや小さな子供が怪我でもしてしまうのかと思ったり。

    でも、素直な女性の気持ちの物語でした。
    ご馳走、いっぱい作って元気になって。