ひさしぶりに、スロットのスタンプが速く溜まりました。

最初の10分で8個のスタンプが溜まったのですが、残念ながらボーナスまで至らず。

別窓の裏で回していたのだけれど、リーチに気がついた時点で、眺めてみた。

リーチの状態で何回転かあって、時間切れになったので、可能性としては、10分でスタンプが溜まることもある訳だ。

僕が見た感じでは、3800コインくらいになるはずだ。

どうも、「連続で賭ける」ボタンを押した時点で確率が決まるみたいで、それが、このスロットの特徴。

スタンプがポンポン出る時と、スタンプは出ないけれども、小さなあたりがたくさん来るとき、ぜんぜん当たらないとき、いくつかパターンがある。

スロットにつきっきりで統計をとれば、どんな乱数表を使っているかわかるのだが、知ったところでどうしようもないので、やるだけ無駄ですね。

でも、もしプログラムの勉強をしている人がいたら、少し参考になるかもしれない。

コンピュータのプログラムで「乱数」を作るのは意外と難しい。

乱数を適切に設定して、ゲームとして楽しくなるような確率が分布する「乱数表」を作るのは、ゲームデザイナーの仕事の一つだ。

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