壊れてしまったから修理中

まも

壊れてしまったエンジニアの休職中の手記。

日々、萌え

日記

新聞をとるついでに、AERAを定期購読している。

買う必要がなくポストに入っている喜び。
発売日の前日に放り込んでくれることもありがたい。

さておき。
そのAERAのコラムがいくつかあるのだが、
読むようになってがらっとその印象が変わったのが
表題にあるコラムを執筆されている
押切もえ嬢だ。

”ただのモデル”という印象をずっと持っていた。
”俺には関係ない人”という見解だった。

しかし、コラムに書かれているのは
素直な言葉たち。
決して耳障りのいい言葉を並べるでもなく、
淡々と一人の女性の像が描かれている感じ。

時々恥ずかしいエピソードなども記述されていて、
くすくす笑ってしまうこともあり。


意外と自分で思っている以上に
固定観念に囚われているものなのかな、と。
その言葉を見ると、そういうところに魅力を感じることもあり。
”素敵さ”というものはどこで測れるかわかったものではなさそうだ。



朝から子どもたちと一緒にペープサートをし、
子どもたちのすごさをあらためて知った一日。
彼らは本当に本番に強い。

今日一日のしめくくりに飲む水割りは
いつもにも増してうまい。

  • まも

    まも

    2010/06/28 16:22:45

    何かと演じることは子どもたちは好きなようです。

  • ジェニファー

    ジェニファー

    2010/06/28 15:07:56

    ペープサートが分からなくて調べてしまった^_^;
    紙人形劇、の事みたいですね。
    チビっこたちが好きそうだ(^^)