本は想いを伝える宝箱 日記 2010/06/28 22:48:19 私は本を読む、とにかく読む、何でも読む、何回でも読む。時間は掛かるけど、それがなんでもかんでもスタイル。そうすると、何か著者の想いの様な、力の入った決めセリフが見えてくる。それが判ると、その著者をもっともっと知りたくなる。デビュー作から現在までの表現の変化、タイトルではなく本当に表現したい事の変化も見えてくる。私は評論家では無いから、批評はしない。作者の純粋に表現したい物を感じたいだけ。そんな読み方が有っても良いよね。 なんでもかんでも 2010/06/29 21:12:52 李 小狼さん、いつもありがとうございます。 そうですよね、1回だけじゃ物足りなくてね。 お気に入りのキャラを中心として読み返したりしています。 床下の小人たちって宮崎駿アニメで公開予定ですね。 今度探してみます。お仲間がいて嬉しい~。 違反申告 李 小狼 2010/06/29 20:54:28 お久しぶりです なんでもかんでもさん 我もそうゆう読み方ですよ 基本同じ本五回以上は読みます 最近よんだ本は、床下の小人たちとかです 結構おもしろいですよ 何度も読むとキャラクターの気持ちとかよくわかってきますよね 本は私たちを別の世界へ連れて行ってくれるものですから 違反申告
なんでもかんでも
2010/06/29 21:12:52
李 小狼さん、いつもありがとうございます。
そうですよね、1回だけじゃ物足りなくてね。
お気に入りのキャラを中心として読み返したりしています。
床下の小人たちって宮崎駿アニメで公開予定ですね。
今度探してみます。お仲間がいて嬉しい~。
李 小狼
2010/06/29 20:54:28
お久しぶりです なんでもかんでもさん
我もそうゆう読み方ですよ
基本同じ本五回以上は読みます
最近よんだ本は、床下の小人たちとかです
結構おもしろいですよ
何度も読むとキャラクターの気持ちとかよくわかってきますよね
本は私たちを別の世界へ連れて行ってくれるものですから