あまりの暑さと　お天気の良さに、
竿を担いで　現実の釣りへGO!

海水浴場と違って　人がワンサカいない。　（ヨシヨシ！）(^.^)

思いっ切り遠投の練習なんか　しちゃったりして…

やはり　コントロールは　
ノックアウトされるピッチャーのよう・・・
どこ行くの～？！　そっちじゃな～い！　(>_<)

周りの釣り人たちが　怯えているので、

ちょい投げに切り替え、近場をセコく　攻める。

こんなヘボな私に　２匹の心優しい手の平カレイと、
ワケ分かんない　小っちゃなベイビー魚。
（きっと　将来は大きなシャケ！　なワケない）

それと　直径３０ｃｍある　重た～い　大ヒトデが２コ。
（糸が切れそうだった…）
これは　何故か　周りが喜んでいた。　(苦笑)

ンなわけで　大ヒトデとベイビーは　海に帰して、
小さなカレイを　釣果として持ち帰ったところ・・・

可哀相に～！！　と　近所のオバサン達からまで
総スカンを食らってしまい、　チト　沈んでいる　私でした。
（確かに　私の手の平より　大分小さいけど・・・）

防波堤の投げ釣りは　いつもこんなものなのに・・・

以前　スケソウダラの船釣りで　１００匹持ち帰り
近所に配ったのが　間違いだった。

話せば長いが・・・
一緒に釣りに行ったメンバーが、独身や　単身赴任が多く、
『俺　いらな～い！』が多くて・・・
私に　くれただけなのに・・・　

それから　私が釣りに行くと、
何故か町内のオバタマたちが　
我が家に　遊びに来るようになってしまった。(・・;)