一度読んでみたいマンガ
ブログイベント「一度読んでみたいマンガ」ということで。
私が一度読んでみたいマンガは、「GOSIK」のコミック版です。
GOSIKは、原作は富士見ミステリーのライトノベルなのですが、コミック版も出ているらしいので、一度読んでみたいと思っています。
ではここで、GOSIKの紹介を。
時は1924年、第1次世界大戦後のヨーロッパ。舞台は、フランス、イタリア、スイスと接する架空の国「ソヴュール王国」。
ソヴュール王国の聖マルグリット学園に、日本から留学生としてやってきた「久城一弥」は、学園で出会った天才的な頭脳を持つ少女「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」とともに、様々な事件に遭遇していく。
ミステリーなので、先の展開がどうなるかとかわくわくします(^^)舞台が現代ではないので、事件のトリックとかはけっこうシンプルだったりしますが。
わがままなヴィクトリカに振り回される一弥がちょっと不憫ですが、この2人はなんだかんだでいいコンビだって思えます。
このGOSIKはアニメ化も決まっているそうなので、アニメもぜひ観てみたいです!