【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「空き缶」

小説/詩

辟易している
アスファルト道路に
錆びた空き缶
誰も見向きもせず

空き缶もまた
それでいいと思っているのか
トラックに あおられ
ころころ転がる

成り行きまかせ

1975年の印字も剥げて

ひどく悲しい こんな日に
やわらかい風 ちょうどいい


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2010/07/03 14:42:30

    向き… ベクトルのことかな。
    悲しいけど、やわらかい「向き」。
    そう感じられることに望みがあるのかもしれない。

  • まがり

    まがり

    2010/07/02 23:10:42

    風をやわらかく感じる「向き」っていうのが
    けっこう大切なんじゃないかと思ったり。