hiromi

時間の不思議

日記

オカンの田舎は福島
バスはいまだに、手を上げるとバス停以外でも
止まり、バス停が無いところでも止めてくれて
降りることができる、
恐ろしいところです、、、、、、

おまけに野生のサルと運がよければ熊さんも、、、、
そんな田舎では、不思議ですが、
10分や20分は東京の、1分、2分、感覚です
30分くらいバスが車で時間が有っても、苦になりません

これが東京なら相当へ込みますが、
空気と景色が良いと、人はおおらかになるんでしょうか、?
姉貴の嫁ぎ先は、長野、、、、、
ここでも時間がゆっくりと流れて、、、、、

電車(鈍行)も3分間隔で来るわけでもなく
山手線や中央線の感覚で行くと、
頭に来る本数なんですが、そんなことも無く
訳はいまだに?です

おまけのボヤキかな

オカンは生まれた所なのに、小川の水の音が苦手で
夜うるさくて、眠れなかったと
私は小川の水の音が、子守唄で爆睡していました

  • ✿モコ✿

    ✿モコ✿

    2010/07/05 22:57:57

    時間がゆっくり流れる暮らしって いいですよねぇ
    毎日セカセカ暮らしいてると
    心にも余裕が無くなってしまいそうで・・・
    そんな生活をしてみたいです
    小川のせせらぎ聞きながら・・・^^♪

  • ♡ リィナ♡

    ♡ リィナ♡

    2010/07/05 20:59:11

    住んでいる土地に慣れれば

    そこでの生活も楽しくなりそう~♪ヽ(╹◡╹✿)