６月２９日に「生活保護目的に中国人４８人が入国」
のブログを書いたのですが、その後の事がニュースで
出てました(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

大阪市西区在住の、林愛英さん（７９）と妹の珠英さん（７８）は
「私たちには日本人の血が流れている。中国でつらい時代を
生き抜いてやっと来日が認められたのに、入国目的を
疑われるのはつらい」と心境を語ったとの事です(o￢ω￢o)ｱﾔｼｲ

あの普通の一般的な感覚で言えば、『２人を介護するのに４８人
は多いでしょう』、『入国して１週間もしないで生活保護の申請を
してて生活保護の受給目的じゃないと信じろと？？』。。(✿◡ˇ‸◡)?

両姉妹は読売新聞の取材に対して「中国で貧しい生活で苦労した」
とか「日本人という事で迫害を受け、こん棒で殴られ血まみれになった」
とか「父親は激しい暴行を受けて衰弱し、死亡した」など答えて
いますが、其れと生活保護目的での入国は別問題なんですよね
(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

「ずっと苦労していた」から生活保護を受ける権利があるという
様な両姉妹の主張は、やはり間違っているんではないでしょうか？？