【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「窓」

小説/詩

固く閉じた窓 に見える
けれど本当は開いているのかもしれない

実際に
少し開いているのを見かけたことはある

私が その隙間から
無理に押し入ろうとしたかもしれない
閉じてしまった

覚えてないのだ
私自身のことなのに

閉ざされていた窓が開いているのを発見したとき
妙に嬉しくなって
ついやってしまったのだろうと思う

いま思えば
誠に申し訳ないことをしたと反省しきりであるが

もう二度と開かないのであろうか
その窓は

人によって その家に見る窓の形や大きさは
大きく違っているのだろう
おそらく
開いていることもあるだろう

私に見える その窓は
依然として しんと固く閉ざしたままである


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2010/07/12 23:43:34

    開いている、ことに気づいても。
    きゅうに引っ込み思案になって。
    「どうぞ」といってもらえても。
    入っていけないかもしれません。

    その窓を、じっとみつめている。
    そのことが、しあわせなんじゃないかと思ったり。

  • タコヤキ

    タコヤキ

    2010/07/11 18:08:48

    それでも ふと気がつけば開いている。
    そんなこともあるかもしれません(^-^)