追記していたら文字数オーバーになったので
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乾燥させておいた月見草の実を剥いていく
濡れると開いて種が流れ出て、また乾くと殻だけ残るという話もあるけど、 種はあった。
でもハーブの種のようにとても小さい。
実は13個だったけれど、種は数百粒かな。

菜の花だったプランターに は水菜の種を全部蒔く。
からし菜が多かったプランターにはからし菜を一つまみ蒔いてみる。

さらに月見草の鉢も整理。カタバミは抜 いて、なんかはえていた草はプランターに移植。
14個目の実を見つけた。種も残っていたので混ぜる。
鉢の土をいくらかを新しい鉢(小)に移す。 そして培養土をそれぞれ足す。
新しい方の鉢にはキバナコスモスを全部蒔く。数粒だけど。
月見草だった鉢には月見草の種を一つまみ。
種を蒔いた鉢二つが同じ大きさなので、月見草の方に目印の札を立てておく。

こ れで空いている鉢は中サイズひとつになった。
手持ちの種は
2009年収穫した菜の花の種の残り。スプラウトにして食べる予定
2010年収穫の菜の花の種。秋まで待とう。
2010年収穫のからし菜の種。発芽するか実験中
2010年収穫の月見草の種。小さくて扱いにくい。
2006年に買ったと思われるベビーサラダミックスの種。ここから水菜やからし菜が育った。

--- 20:32追記
スパゲッティの昼食を食べたあと、
修理のためのDSC-T100と、普通にE-30と標準ズームと望遠ズームと、DSC-T100を預けた後の動画撮影用にDSC-F88を久しぶりに持っていく。
末広町からソニーサービスステーションへ。DSC-T100を預けて、16時までの間は小石川後楽園なりに行くつもりだった。
ところが症状を確認してもらった後、レンズユニット交換で1時間半でできるという。
1時間ぐらいで可能なら、撮影にでるのをあきらればフォトパス夏祭りにも行けるので、聞いてみると、1時間でも可能らしい。
そこでDSC-T100を預ける。この前ウォークマンNWD-W253を買って登録したばかりなので500ポイントはある。このソニーポイントはメルマガ中のURL閲覧でもたまるけれど、ボールペンに交換した程度で、たいがい期限が来てしまう。今回はそれを修理に使う。
修理代金はコンパクトデジカメだと3種類ぐらいで分解のあるなしの二段階の定額。
難しいのも簡単なのも同じになった。
見積もりを取る手間がなくてよい。11200円＋消費税560円。
そしてポイントで500円分引いてもらえる。
サービスセンターでログインできるようにIDもしくはメールアドレスとパスワードを覚えておく必要はある。
1時間を秋葉原でつぶすのも疲れるので、東の方に歩いて鳥越神社まで行って戻る。
撮影はしない。
サービスセンターに戻ると修理は終わっていて、ズーム中の異音はしない。
修理代を現金で払って末広町駅へ。
ここで考えるとフォトパスの小川町は丸の内線の淡路町に出るにしても乗り換え2回
でも距離的には隣駅程度で歩いても行ける。
結局ノコノコ歩いていくことにした。
16時前に到着。まだ受付は始まっていないが中には入れる。
そして受付が始まる。
今回も開場直後にカフェに行く。
飲み物とサンドイッチがつく。さらにプレミア会員は土産付。京・月待庵のほりほりサツマイモとグリーンピースせんべい。
カフェの片隅には軽食として配布したものと別にサンドイッチやから揚げなどのバイキング形式。来場者数に比べれば量が少ないのだけれど、開場前から行ったのでしっかりいただくことにした。
それから無料のラムネも受け取り、先着限定のDVDも受け取る。
そしてセミナーを聞いたり展示のカメラをいじったり。
セミナーは奥のギャラリーと入り口近くのスペースに2箇所で実施。
飯島裕さんの1回目のセミナーは座れたため少し眠ってしまったので、
2回目は立って聞く。オーストラリアで撮影された探査機はやぶさの燃え尽きる画像など星の写真の話。
そして歩りえこさんの話。

展示で気づいたのは最新のμTOUGH-8010やμTOUGH-6020は、音声動画撮影中のズームが可能になったこと。
以前の機種は音声なし動画でないとズームができないという困った仕様だった。
これならDSC-TX5かDMC-FT2かの候補にμTOUGH-8010を混ぜてあげてもよい。
当面はDSC-T100で続けるけれども。

そして帰宅。サンドイッチやソーセージやエビフライや唐揚げといったパーティー料理は食べたけれど夕食どうしようか。

---- 7/18追記
ご飯を炊いて、冷蔵庫にあるもやし・豚肉・舞茸の残りを炒めて、簡単な夕食。
風呂は入りそびれる。
翌日の潮干狩りもしようと海岸に出て、別タブで写真アップロードをしていたら、
タウンの方はタイムアウトで切れていた。