いや、そういう結末も考えたんだけど、
この物語を終わらせるにはあまりにも惜しい。


さておき。

自堕落にマビノギをやったり、
子どものキャンプの引率をしたり、
またパソコンの修理をしたりとしていましたが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

参院選の結末も思ったとおりで、
非常に面白くないものとなっていました。
本当にいいんでしょうか、こんなんで。


・・・まあいいです、この件については、
このブログではあまりにも余白が狭すぎです。


しばし、マビノギもお休みです。
あれは体に悪い・・・。
久々のMMOだったけど、
夜中までぶっ通しでやるクセがあるため、
自制、というものをする必要があります。

とはいえ、周りの人間が思いつかない
”宝石商”という職業を考えたのは
結構満足感あったりして。

あくまでも僕は”非戦闘員”なので、
PTを組んでも弱いし、すぐ死ぬし、
強力な兵器を手に入れることが必要なわけです。
そのためには大量の資金が必要であり・・・

この辺は現実の経済学と似ているかな・・・
軍需産業と経済は切っても切り離せないもので、
金流と物流を見ていれば、
どこが金脈になっているかは自明というもの。

大量生産される被服は大きな金にならないし、
直接戦闘は時間がかかりすぎる。
（それに、自分の命までかかるのだ）
とすれば、アルバイトともなるのだが、
得られる金銭はわずかなもの。

。。。
どうでもいいことを書きすぎた。


ま、子どものキャンプはそれ相応に。
やはり教師たるもの、生徒の憧れでなくては。

時にオタク、
時に鉄っちゃん、
時にギタリスト、
時に知性あふれる教師・・・

そんなキンパツロンゲのオッサンがいれば、
そりゃあこがれない子どもは・・・いない・・・はず・・・。
という信念。

ともあれ、寝そべっているときに
多くの子どもたちに踏まれるは、
川遊びのときに水鉄砲の一斉掃射を受けるは
部屋に入れないようにいたずらされるは、
夜中に起きてロビーでのんびりしてたら
起きてきた子どもの話を聞いてたら、
わらわら起きてきて騒がれた挙句
まとめて俺まで怒られるは、
急坂を重い荷物持って運ぶは、
先陣きって切符を買いにダッシュするは・・・
・・・よく考えたら結構散々だ。

それでも楽しかったと言ってくれた子たちが
多かったことは幸いであろう、うん。


来週半ばにはまた次のキャンプが待っている。
・・・妙齢のオネーチャンが少ないのが残念だがな。
あいにくながら俺には、ただ”ご主人様”と呼ばせてみたい
程度のことしか思えない年の子たちくらいなので、
適当にやり過ごそうと思っている。

・・・なぜかアイドル扱いなことが気に食わん。
残念ながら俺はロリコンではないのだ。

いかにキンパツロンゲで多少かっこよくギターが弾けて
ビジュアル系のルックスであるとはいえ・・・。
相手が子どもではな・・・。

けっ。



久々にブログ書いたと思えばこんなんだ。