いつもながらに撮影。忘れて収穫しちゃうときもあるけど。

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9月末で (ブランク含む)満8年活動となる オンラインの釣りゲームにて、

(オフラインでの)メッセージを送ってくれた相手に

(ゲーム内で)わざわざ会いに行ったものの、
事務的な反応しかされなかったので、私も すぐに立ち去った。

ニコッと やmixiなどでも同じことで、
基本は文字や画像の選び具合、アバタの動きだけしか
相手を知る手がかりはない。

それなりに忙しい時間を割いて活動しているのに、
お互いに警戒し過ぎているのは、非常に残念なことだ。

私の場合、プロフィールなどで最大限知ってもらう努力をした上で、
会話や文章のやりとりをしているつもり。

私自身も、長いネット生活(パソ通含めて17年半)の中で変化してきた面はある。だが、
どうしてこれほどまでに 冷たいユーザーが増えたのかと落胆しているわけで。
これって、実社会の世知辛さを反映しているよね。

秋葉原連続殺傷事件の あのＫ被告が、
「居場所の無さを感じた」というような発言をしていたけれど、
あの事件だけではないだろうし、私も同じように感じている。
あえて書くならば、幸せそうな人々に対する ねたみが充満している。
この感情を、一体どこにぶつければいいのだろう？

これも一種の現代病かな・・・