まもの周りには不思議な方々がいます。

１．目指せプロバスケットボーラー
２．半導体研究者
３．裁判書記官
４．某飲食店店長
５．専業主婦
６．オタク

・・・。
こんな人間が集まった幼稚園の同窓会。
しかも、当該教師の一期生です。

しかし・・・まあ・・・
子連れで来た人間がいると、
俺も相当な年になっていることを実感する。
しかも、なんで俺はここでまでやられ役？

”だから、こいつの話題に深入りするとヤケドするってば”
”どう扱っていいのかわかんない”
”あーんた、早く結婚して私の幼稚園に入れなさいよ！”
”っつーか、お前首突っ込んでくるとヤケドすんだよ”
”私の息子がこんなんなっちゃったらどうしよう・・・どうしていいかわかんない”
という、人気ぶり。

あ、俺の右腕には某子連れの第二子によるひっかき傷、ミミズバレが
見事に輝いています。
ええ、もちろん本気で大外車をかけて逆襲しておきましたけど。


やれやれ・・・。
しかしながら、俺はそんなにおかしいんだろうか。
チョットみんなよりパソコンが話し相手で
チョットみんなよりエロゲが好きで、
チョットみんなより話題がズレているだけなのに。


まあ、幼稚園の同期というものは非常に面白い。
あのときはこうだった、あの子はどうだった・・・
結構詳細に覚えているのは俺だったりして。
そうな、幼稚園、好きだったし楽しかったもんな。

（続きは別途書くことにしよう）


今日は小悪魔agehaの発売日なので、
風呂に入りながらゆっくりと読むことにします。