灰とダイヤモンド 小説/詩 2010/08/03 22:38:31 松明のごとく、汝の身より火花の飛び散る時、汝知らずや、我が身焦がしつつ、自由の身になれるを。持てるものは、失われるさだめにあるを。残るはただ灰と、嵐の如く深淵にに落ちゆく混迷のみなるを。永遠の勝利の暁に、灰の底深く、燦然たるダイヤモンドのこらんことを。チプリアン カミユ ノルヴィッド 「舞台裏にて」 Arche 2010/08/04 21:17:06 なんだろう・・ 燃え尽きたあとの灰のなかに ダイヤモンドの輝きを見つけた・・ ということなのでしょうか? なかなか難解な詩ですね。。 違反申告 ひずみ 2010/08/04 08:18:34 想うところがあるのかい? 失われることなかれ。 違反申告 るり 2010/08/03 23:14:53 そういえばダイヤモンドって炭素でしたっけ… って、ちっとも詩的でないコメントでごめんなさい"ペコ┏○"" 違反申告
Arche
2010/08/04 21:17:06
なんだろう・・
燃え尽きたあとの灰のなかに
ダイヤモンドの輝きを見つけた・・
ということなのでしょうか?
なかなか難解な詩ですね。。
ひずみ
2010/08/04 08:18:34
想うところがあるのかい?
失われることなかれ。
るり
2010/08/03 23:14:53
そういえばダイヤモンドって炭素でしたっけ…
って、ちっとも詩的でないコメントでごめんなさい"ペコ┏○""