月ノ宮 音翔+*の まったり喫茶店

せつか

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─涙を流さない少女、霊と、泣き虫レインの物語─②

自作小説

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?「麗さん──。ですか?」

そこには同じクラス(?)の一人の可愛らしい女の子が居た。

麗「貴女っ・・・。いつの間に?」

?「さっき。ごめん。さっきの話聞いちゃった・・・。」

麗「帰って。」

?「・・・え?」

麗「其処に居られると迷惑なのよ───。
  此処では一人で居たいの──。」

?「嫌だ。」

麗「・・・・何故?私と絡むと貴女まで嫌われてしまう。
  そうなると私の責任が余計に重くなる。」

?「貴女がほっとけないから。嫌われてもいいわ。
  責任?貴女に責任は負わせない。保障するわ。」

麗「何を根拠にそんな事───。
  私は一人がいいの。一人で居させて──。」

?「さっき、ほっとけないって言ったよね・・・?
  私が居る限り、貴女は一人なんかじゃない。
  ───私が居る。」

麗「・・・貴女名前は?」

?「私は美香──。安藤 美香よ。」

麗「安藤・・・・って同じクラスの。」

美香「覚えていてくれたのね。嬉しい。」

麗「同じクラスなら尚更駄目。私は貴女とは絡めない。
  お願いだから帰って頂戴。」

美香「辛かったんでしょ?」

麗「!?何故それを知っている。・・・で、条件は?」

美香「ふふふ。何でだろうね。
    バラされたくなければ、友達になること。
    それが条件。」

麗「分かった。」

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これから麗と美香の過去が明かされて行きますwww

何故美香は麗の過去を知っているのか。又、何者なのか。

麗は何故涙を流さないのか。

麗には色々と事情があるんですよ、うん(←


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