【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「コーヒー」

小説/詩

さめかけたコーヒーを
あまい あまいコーヒーを
いっきに すする

テーブルにはコーヒーシュガー
たっぷりと あまいコーヒー

あまくて にがいコーヒーは
ふいに 僕のもとに やってきて
僕には とてもあまくって

さめかけのコーヒーは
どこか秋の味がする
ひとり せつなく
なにを もとめていくのやら

さびしいのは しょうにあってる
さびしいのは すべての感情を
しずかに うけとめてくれるから

どうぶつの本能で
冬になると動けなくなるから と
しなくちゃいけないことを
てもとに ひきよせて

君が そこにいることは
とても たいせつで

それでも
さめかけのコーヒーは
秋の味
やがて 冬がやってくる

君は とても おおきくて
かけがえのない
ぬくもりだってことが
そのとき きっと わかるのだろう


#日記広場:小説/詩

  • ぽふ。

    ぽふ。

    2010/08/21 20:29:06

    なんでかわからないけど、そうなんですよね。

    まだ本当には秋じゃないから。
    秋になれば、またちがった想いがうかんでくるかも、です。

  • なおにゃお

    なおにゃお

    2010/08/21 03:23:47

    さめかけのコーヒーが、秋の味、確かに^^
    そんな感じしますね^^