セカンド

さよならの時・・・

日記


あなたは
なぜ
いつも楽しそうに笑ってくれるの

凍えている
私の心を
少しだけでも暖めてくれる

そんな気遣いは
もう要らない

ありがとう
そう、言ってもいいかな

でも

そう
今がさよならの時

今が・・・