タウン生活

和みん|なごみん

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「少女パレアナ」エレナ・ポーター著

小説/詩

一番最近に読み終わった本です。

今はその続編の「パレアナの青春」を読んでます。
次には「この世界の片隅で」が控えています(笑)。
小説は常に何かを読んでいる状態なので、今読んでいる本と云われると即座に答えられる感じですかね〜(笑)。
ちなみに「少女パレアナ」の前は橋本紡の「流れ星が消えないうちに」
その前は重松清の「十字架」でした。

今読んでいる「パレアナ」はその名前が喜びを意味する言葉として辞書に載る程有名な小説なんだそうですが、全く知りませんでした。
でもすごく売れた本だけあって面白いお話でした。
キッカケは翻訳をした村岡花子さんが好きだったってだけなんですけどね(笑)。

「少女パレアナ」は発見!角川文庫2010にも選ばれているので、書店にいっぱいありますから興味のある方は是非どうぞ。


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