satchin

『老人と海』

小説/詩

最近読んだ小説ではないが・・・
記憶に鮮明に残っている作品

老漁師がやっとの思いで釣りあげた大物カジキ。
船に引き上げる事が出来ず、曳航して港に戻るまでにサメに食われてしまうのが。。。

壮絶な戦いの後には、くやしさよりも達成感にも似たような印象が残っている


後に自らの命を絶ったことを考えると
ヘミングウェイ自身の孤独感が表わされていた作品なのかもしれない

  • もよもと

    もよもと

    2010/09/05 17:03:26

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