前回の続きです。読んでない方は、一つ前の記事を読んで下さいね。

えーと次は、あだ名メーカーか。

私にぴったりのあだ名を教えてくれるというわけか。
せっかくだ、諸君には、これから私をこういう風に呼ばせてやろうぞ。
また、何故私がモテないのかという謎を深めるような呼び名が出てくるのだろうな。
まったく、罪作りな私だねえ（この罪作りというセリフ、覚えておいてくださいね。ネタふりですから）
さて、どんな素晴らしい呼び名をつけてくれるのじゃ。

結果：あなたのあだ名は





エロティック床上手

ん、確かに私は罪作りだ。様々なシチュエーションでこんな名前で呼ばれたら、それはもう歩く猥褻物だろう。刑法１７４条の公然猥褻ってやつに抵触して、犯罪者になってしまいますね。本当に罪を作っちゃったよ。それと同時に、前世紀から続いたダ・ヴィンチ・コードもびっくりの謎も同時に解けた。こんなあだ名で呼ばれる者が、女性からモテるはずもなし！！！なんせ自分の彼氏を、エロティック床上手と呼ばなきゃならんのだからな！！しかも、シチュエーション問わずに！！あらゆる場面で！！まかり間違って惚れる女性がいても、彼女の父親にあだ名で紹介されてみろ！「こちら、付き合ってる○○君、みんなからはエロティック床上手って呼ばれてるんだ。素敵な呼び名でしょ、お父さん」そんな紹介されたら、それこそ彼女の親父から「確かに素敵な呼び名だな。ところで、偶然だが実はワシも床上手と呼ばれててな、貴様の様な不貞な輩にワシのこの拳をもって廊下の床の味を教えるのが上手なんだ。わかったら今すぐ廊下に出て、そこになおれい」とか言われて、床と接吻させらせてしまうわ！！

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