特集(124)・鍼灸臨床で使われる消毒薬
本アバの「びんちゃん☆」での特集が「123」までなので、「124」からです。
鍼灸臨床で使われる消毒薬には、次のようなものがあります。
1.70%エチルアルコール(エタノール)
エタノールは、56%~80%くらいのものが一番消毒作用が期待できます。
但し、一部のウイルスや細菌の「芽胞(芽のようなもの)」には、効果は期待できません。
2.50%イソプロピルアルコール
これは、殺菌効果がエタノールより弱いので、あまり用いられていません。
3.速乾性手指消毒薬(そっかんせいしゅししょうどくやく)
これは、手に少量取ってすりこむと、すぐに乾いて消毒されるので、よく用いられます。
一般の薬局でも、発売されています。
4.タイサリート
これはC型肝炎ウイルスをも不活性化するという・強力な殺菌作用があり、主に器具の
消毒や手指の消毒に使われます。
5.ヒビテン液
一昔前までよく用いられていましたが、衛生上好ましくないことから、現在では姿を消し
ました。
医療のすけ。
2010/09/09 20:00:24
☆美玲∞瑠璃☆さん、こんばんは!
いじめや人間関係以外の原因は、以下の通り。
1.病気による不登校。・・・病気が回復して復学しても、クラスの雰囲気に溶け込めずに不登校になる。
もしくは、病気について(特に心の病について)クラスメートに知られたくないと不登校になる。
2.家庭環境による不登校。・・・親の離婚などが原因で家庭環境が変わったのが原因で不登校に。
また、それをクラスメートに知られたことで不登校になったケースも。
3.本人の精神的ショックが原因で不登校になる。・・・周囲の何気ない言葉が引き金になることも。
☆美玲∞瑠璃☆
2010/09/09 10:51:47
質問です
中学生の不登校の原因は何ですか??
イジメとか人間関係以外でお願いします
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