Cz75
スリムな旧チェコのコンバットオートです
人間的な作り…要するに人間に合わせたつくりになっているため、非常に握りやすいです。我が家の先輩、H&K Mk23 U.S.SOCOMと比較して物凄い差です。知り合いのガルフレに握らせてみたら「こっち(Cz75)のほうが握りやすい」という評価を頂きました
確かにCzは握りやすいのですが、構造上コッキングが苦労するという代物です…始めそのガルフレもコッキングできずに居ました
コツさえ覚えれば楽にコッキングできますが、それでも指を挟んだり血豆を作ったりと忙しい銃です
対するMk23は。大きくて銃身が重心な所為で撃っていて非常に疲れる銃ではありますが、コッキングなどの操作性が非常にいいという優れもの(?)です。レーザーエイミングモジュールという照準器を取り付けることも可能で、実用的ですが…デカイ
結局、彼女からはCz75が握りやすかったという結果を頂きました