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福助

耄碌人の世迷い言

お題系「挑戦してみたい憧れの楽器」

音楽

私は指が太くて短いので、楽器演奏にはかなり不利・・・

けど何かできれば人生が楽しく豊かなものになりそうです。

親は音楽に縁がない人ではなかったのですが、どちらかと
いうと演歌・民謡系が好きな人。
よって幼少時の音楽体験は(例)三波春夫。
今でも魂の底にあるのは演歌・民謡だなあと感じます。

テレビで見て聴く歌謡曲、海外放送で聴く各国の音楽、
FEN・・・は聴かなかったな。聴いとけば少し英語が
得意になってたかもしれませんw
様々なソースの中から、自分の中にストレートに入って
来たのはクラフトワークの「マン・マシーン」という
曲。
曲そのものよりも音色とか、各パートが徐々に重なって
いく過程が良かったのかもです。

これが音楽的解放の原点なもので、憧れの楽器というと
シンセとか、マニュピレーター類といった、一種歪んだw
選択になってしまいます。
それか、三波春夫先生も歌っていた、打楽器としての
「小皿」。

音楽体験からするとこうなのですが、この先自分を
表現してみたいと思ったとき、手にしているのは
何でしょうな。
すごくシンプルで、好きな音色の楽器・・・
細身の竹笛かもです。

  • 福助

    福助

    2010/09/21 19:31:04

    >kokoさん

     私にとっても音楽は聴くものです。
     けど、ときおり歌ってみたりするのと同じように、
    気の向くままに音を出す道具があってもイイかな?と
    思ったりしてます。

  • koko

    koko

    2010/09/20 21:56:10

    竹笛ですか。
    また難しいものを・・・・・。
    私は音楽は聴くものとして
    いますので、何かを試して
    見ようとは思いません><。