瞳の中の少女…あとがき
今回も読んでいただいてありがとうございます
これは高校生のときに書いたものでして
なんでこんなのを書いたのか憶えていません^^;
ホントはもうちょっと長いんですが、今回も編集しました
連載という形で20回くらいで終わらせたいなと思っていて
結局全21回になってしまいましたけど
実際は多重人格の話を作りたかったんだと思います
殺人事件にするつもりも無かったはずなんです
でも、やはり事件ものですから…
工夫したのは犯人と真田とのリンクです
犯人だけの描写がありましたが、そこで瞳の色を強調しています
桜色だったり、血の色だったり、真っ黒だったり
でその後に必ず真田が出てくるんですけど
彼がその犯人の瞳の色と同じ色を見ているという場面にしました
それでもしかしたら真田が犯人なのではないか?
というのをかもし出してみました
そこは自分でも気に入ってますね
犯人が何故多重人格になったかというのも考えたんですが
すごくグロテスクな感じになったんでやめた記憶があります
何か分からないところがあれば質問してください^^
答えます^^
また載せるかもしれませんが、ちょっとゆっくりしたいですね^^
載せるときは読んでいただければありがたいです^^
ありがとうございました
ゴールデンウルフ
2010/09/19 14:06:43
お蝶(kiho)さんへ^^
そうなんです^^書いてました^^
なにぶん素人なので、大した文章じゃないんですけど^^;
暇な時にでも読んでいただけたら嬉しいです♪
お蝶(kiho)
2010/09/19 12:49:11
小説を書かれていていたんですね。
すごい\(^o^)/
ゴールデンウルフ
2010/09/19 12:26:22
マコトさんへ^^
もう一度読み返していただけたら嬉しいですね^^
とくにリンクのところは「あ~」と思ってくれたら
すごく嬉しいです^^
また違う話を載せるかもしれませんから
その時はまたよろしくお願いします^^
マコト
2010/09/19 00:47:57
こんばんは。
真犯人が分かった後で、もう一度読み返すのは推理小説の醍醐味ですよね。
時間がある時にじっくり読み返してみますね。