【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「あなたの声」

小説/詩

声は 体に沁みるから
あなたの声を 

言葉は 心に沁みるから
あなたの言葉を

身近に感じさせていてください

コポコポと珈琲の香りたつ
喫茶店で スイーツは いらないから

あなたのこと待っている

本をよんで 待っている

けれど 内容なんて ちっとも
あたまに はいらないの

心地よい音量の 心地よい音楽で

あなたの姿が現れるのを
永遠のように 待っている

BGMに あなたの声が かさなって
わたしの名前をよぶまえに

わたしは あなたに気づくでしょう

けれども わたしは 気づかないフリをして
あなたが わたしの名前をよぶのを待ちます

おもわず 笑みがこぼれてしまう
その瞬間が しあわせなのです

あなたの声が 沁みてゆきます


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