ボカロに思われった―をやってみたら、

鏡音リンに、「仲良くしたい」と思われてるようです

って……！

リアルに変な声出た。ああもう私死んでもいいかもしれない。



サーニットについて。

突然気づいた。

私がサーニットで球体関節人形を作ることに対して思いを捨てきれないのは、

サーニットが人形の素材として最高である！　と思っているからじゃなくて、

ただ「あんまり他人がやってないこと」だからじゃないかと。

昔から、多数派になることに抵抗を感じる性分。

て言うかあれだ、「他人と一味違う俺カッコイイ」っていわゆる中二病的な。

あと「難しい」って言われてることをやり遂げたら俺すごくない？　な中二病でもあるか。

……まあいいさ、所詮物心ついた頃から大きくは変わってない性格だ。

この心と一緒に、行けるとこまで行けばいいよ。

（「いける」が真っ先に「イケる」に変換された。俺のパソ子も中二病か？）